引越しするなら、廃棄と一緒で便利でお得
ゴミ片付けとお掃除または、お引越しを一緒にご依頼いただくと。お掃除・引っ越しは半額でご利用いただけます。当社はお引越し専門店ではありませんが、引っ越しに必要な養生・持ち運びのノウハウなどを身に着けておりますので、ご安心してご利用ください。詳しくは、お見積りの担当スタッフにお聞きください。
見沼区のゴミ片付けは、部屋に溜まったゴミや不要な家具・家電など家財道具を迅速かつ丁寧に片付けます。年中無休でお見積りや料金に関するご相談も承ります、お客様のご要望を最初に考えたプランをご提案させていただきました。 経験豊富なスタッフが作業を担当し、整理から廃棄までを効率的に進めます。 お客さまの状況やご希望に柔軟に対応し、クリーンで快適な空間見沼区で信頼できるゴミ片付けサービスをお探しの際は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
片付け作業と撤去色々
いろいろな片付け作業と撤去のお仕事をお受けしています。
・ベランダ・テラス・カーポートの解体撤去やゴミの片付け撤去
・お庭の立木伐採・草取りとお庭の不要なゴミの片付け撤去
・物置解体から中整理と不要物・ゴミの片付け撤去
・台所の生活ゴミや不要な台所用品の整理点検と不要物の廃棄
・リビング・寝室・納戸などの整理と不要物・ゴミの片付けと撤去
・引越しで不要になった家具・生活用品の整理と片付けと撤去
料金ご案内コーナー
当社のゴミ片付けサービスの料金は、選別・運びだし・解体作業などのスタッフ人件費を含んでご案内しております。(一部有料オプションもございます。)
ゴミ片付けの実績については、料金の解説付でこちらのコーナーで事例と料金を公開しております。料金表と併せてご覧いただくと料金相場が分かりやすくなます。
➡片付け事例と料金
ゴミ屋敷・ゴミ部屋の片付け料金は、別サイトで間取り別でわかりやすく片付け料金を公開しています。
➡ゴミ屋敷片付け料金
見沼区で絶縁状態の親のゴミ片付けのご依頼でした
絶縁状態にあった父親が亡くなった後のアパートの片づけで、娘さんから依頼を受けました。一人でできると思ったが想像以上に部屋の中がゴミ屋敷になっており、手伝って欲しいということでした。伺うと居間を中心に物が溢れ、中には腐りかけた野菜や芽が伸びたイモ類なども放置されていました。床が腐敗するほどではありませんでしたが、生ごみが突っ込まれた袋の中から液だれしている物もありました。絶縁状態にあったので思い出の品などは不要で全て処分して欲しい、ということでまだ使えそうな家具なども全てこちらで処分することになりました。
お年よりの片付けできない台所には、賞味期限切れた食品が大量に詰め込まれていると大変不衛生な状態です。床下からシンク下の収納まで必要な物と不用な物を分別し整理いたします。合わせて除菌清掃も行います。
➡生ゴミ・スプレー缶・汚物の片付けと清掃もご利用いただけます
見沼区では、どんなゴミでも丸ごと片付けいたします。
生ごみ・スプレー缶・ブロックなどの建築廃材もお任せ。お引越しの際のゴミ片付け、リフォームの際のゴミ片付け、ベランダ・物置・庭のゴミ片付け、お台所・トイレ・お風呂場の水回りのゴミ片付け、寝室や子供部屋とリビングのゴミ片付けでは、生活ゴミかから粗大ゴミ、リサイクル家電ゴミまで、丸ごとお任せいただけます。また、整理整頓・お引越し・お掃除も併せてご利用いただけます。
見沼区の引越しゴミは、お任せください
お引越しは、済んだけど不用品やゴミが残ってしまった。明け渡しの期限も迫って困ったらお任せください。散らかったままでも袋に入っているゴミも片付けにお伺いいたします。ゴミの撤去後の明け渡しに必要な「簡易清掃」も格安オプションでお受けしています。
➡簡易清掃とは、賃貸で明け渡しを行うお掃除です。
見沼区でベランダやお庭のゴミ片付けは、お任せください
ベランダやお庭には、園芸用の土・肥料、プランタンなど役所で処分しにくいものも多いですが、当社では、すべてお任せいただけます。また、植栽や鉢植えの花・木の処分から伸びた枝木の伐採と処分までご利用いただけます。
➡ブロック・陶器・ペンキ・灯油などの片付け処分もお受けできます。
見沼区で台所のゴミ片付けは、お任せください
お年よりの片付けできない台所には、賞味期限切れた食品が大量に詰め込まれていると大変不衛生な状態です。床下からシンク下の収納まで必要な物と不用な物を分別し整理いたします。合わせて除菌清掃も行います。
➡生ゴミ・スプレー缶・汚物の片付けと清掃もご利用いただけます
見沼区の物置の解体撤去は、お任せください
物置の中身の整理と処分はもちろん物置本体の解体もお受けできます。スチールの市販の物置から、大工さんの手作り物置、ちょっとした造作物の解体と処分もお任せいただけます。また、カーポートの解体処分やウッドデッキなども片付けをお受けしています。
➡大工経験のスタッフが解体工事を行うのでご安心いただけます。
見沼区ならお部屋丸ごとゴミ片付けもお任せください
使用しなくなった子供部屋、お亡くなりなったお部屋、空き家にしていたお部屋も丸ごとゴミとして片付けいたします。
➡お客さまは、原則スタート時に残す物などをお家合わせいただいたら、作業中のお立会いは、不要です。
見沼区では、きめ細かな作業もご遠慮なくご依頼いただけます
ゴミを片付けた後に二階のタンスを一階に移動してほしい。近くに荷物を配達してほしい。粗大ゴミ置き場まで運んでほしい。ちょっとしたサービスも喜んでお受けしています。
➡一部のサービスは、有料になることもあります。事前にご相談ください。
見沼区の片付け方は、２つのゴミ片付け方法があります
◆お客さまが事前に搬出の準備を行って回収で片付ける方法
細かなゴミは、袋にお客さまがあらかじめ詰めていただきます。粗大ゴミは、タンスや家電などは、中身を空にしていただきそのままお部屋においていただきます。多くは、少量のゴミ片付けに向きます。
◆当社スタッフが細かなゴミは、お部屋の不用品・ゴミを分別して袋に詰めます。お客さまは、残したい物を指示していただくでOKで生活していた状態でスタッフが片付けます。
当店の片付けサービスは、限られた方のご利用です
家庭からでるゴミは、ご自身が市区町村で処理することが原則です。私たち民間の業者のご利用は、お時間がない方や体力的に難しい方また、遠方の方など限られた方のご利用です。面倒だからという安易な理由でご利用されないようお願いいたします。また、ご利用にあたっては、価格のみに着目せずにホームページの細部までお読みになり慎重に業者を選びましょう。
ゴミ片付け業者を上手に利用しましょう
現地で立ち合いができないのですが、荷物を送っていただけますか?
➡はい、大丈夫です。シェアハウスの方に了解をいただき、必ず責任者の方が立ち会って荷物の搬出を確認していただくことが条件になります。料金は、その場でご案内いたしますのでご了承後作業にかかります。
《参考》当社に寄せられた質問&回答
(料金・見積りに関するQ&A・作業に関するQ&A・ご契約と変更・キャンセルに関するQ&A)をご覧になり利用にお役に立つヒントが見つかるかも知りません。
１－業者に頼むか決めましょう
お引越しやゴミの片付けは、多くの人は初めての経験で料金相場が分かりません。そこで、ホームページで料金を確認し、電話をかけてとりあえず、料金相場を理解します。
片付ける方法は、
①ご自分たちですべて行う
②自分たちでできるところまで行い、残りを業者に依頼する
③業者に丸投げする。
予算と時間を考えて、選択するとよいでしょう。また、兄弟間で費用負担などよく相談しましょう。
２－業者の選定を行いましょう
業者選定は、ネットのみばかりでなく、不動産会社などからも紹介をいただけるケースもあります。お時間が取れる方は、数社から現地で見積りを取り、値段のみの比較ばかりでなく、スタッフの態度・納期などをも選定の判断材料にします。
３－作業スタート初日の立ち合い
お時間が取れない方やお急ぎの方で、業者さんにカギを預けて初日立ち合いを省略することも可能ですが、初日スタート日は、残す物、掃除の程度、その他要望を再度スタッフに伝えます。また、完了の日時を確認取りましょう。
４－完了立ち合い確認と支払い
完了日には、打ち合わせ日時に現地に行き、室内など各部屋に物が残っていないかを確認します、確認の際に収納部分まで確認しましょう。約束通りの仕上がりであれば、代金の支払いを行います。必ず、領収書を受け取りましょう。領収書には、会社の住所、電話が印字され、会社の印鑑が押されているかを確認します。現金支払いのみでなく、振込の対応も可能ですが、その場合は、事前にその旨を伝えておきましょう。
不用品・ゴミ回収と一緒にご提供できるサービス
エアコン取り外し工事・物置解体工事・給湯器やバランス釜撤去工事・大型家具の解体搬出作業・庭の枝切りと草取り・お引越し・ハウスクリーニング・クロスの張替えなどのリフォーム工事などもご一緒に。
大きな家から小さなマンションへの引越しとゴミ片付け
大型な一戸建てを売却し、近くの2DKのマンションに引っ越すことになった。ところが、家には長年溜め込んだ衣類や生活用品が部屋一杯詰まっている。積み上がった不用品・生活用品は、人の背丈まででした。通路は、かろうじて確保されているという状況でした。これらをいるもの、いらないもの分けて、不用品を処分するのは、とてもに年寄り夫婦では、体力的に不用品を整理できない。不動産の明け渡しは2か月後で、引越し屋さんにより便利屋さんの手を借りたほうが良いのでは、ということでお電話をいただきました。
一戸建てといっても7DKの部屋数があり、奥様の体力を考えて、分別作業は毎日少しずつ行いました。不用品は少しずつトラックで運び出し、処分し、必要品は新居に運び、新居の部屋が一杯になったら整理してという作業を繰り返しました。終盤に近づくと、新居は、夫婦の寝る場所すら確保できなくなってしまうほどの荷物を運びいれたのです。
運営(一社)家財整理センター
業歴20年・年中無休:クレーム
遺品整理・荷物整理・ゴミ屋敷片付け・家の片付けとメンテナンス
本社:埼玉県入間市上藤沢881-１
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営業店・ヤード等
所沢市・板橋区・戸田市・春日部市・桶川市・鶴ヶ島市・市川市等
写真・事例記事とフライバシー保護の取り扱い
